2009年10月11日
日本代表の新しい姿が見えた?
スコットランドとの親善試合、後半だけワンセグで見ていました。 解説によれば、前半はあまりよくなかったらしい。
けど、後半を見る限りボールも回っていましたし、いい形を作っていた。 今まで代表に呼ばれても出場していなかった選手がいいリズムを作っていた。 それが1点目のオウンゴールに繋がった。 駒野選手のクロスもニクいクロスでした。
特に後半から入ったらしい代表初出場の森本選手がいい働きをしていたし、中村憲剛選手がボランチに下がってから、よくボールが回りだした。
それが終了間際の2点目に結実した。 森本選手がゴール前で受け、反転して放ったシュートのクリアボールが本田選手の前に行き、落ち着いて決めた。
とてもボールが良くまわっていて面白い展開だった。
ただ相手は「既に南アフリカに行けないスコットランド」だったこと、ホームだったこと、交代枠を自由に使えたこと、などがあるから、過信は禁物だ。
けど、後半を見る限りボールも回っていましたし、いい形を作っていた。 今まで代表に呼ばれても出場していなかった選手がいいリズムを作っていた。 それが1点目のオウンゴールに繋がった。 駒野選手のクロスもニクいクロスでした。
特に後半から入ったらしい代表初出場の森本選手がいい働きをしていたし、中村憲剛選手がボランチに下がってから、よくボールが回りだした。
それが終了間際の2点目に結実した。 森本選手がゴール前で受け、反転して放ったシュートのクリアボールが本田選手の前に行き、落ち着いて決めた。
とてもボールが良くまわっていて面白い展開だった。
ただ相手は「既に南アフリカに行けないスコットランド」だったこと、ホームだったこと、交代枠を自由に使えたこと、などがあるから、過信は禁物だ。
Posted by 元神戸市民 at
00:22